Dokanto！４two（ドカント4）のキャリオーバーが予想通り4000万円突破。
実は今日の最終レース危なかったんです。
リーチの口数が13口もあり、しかも2連複一番人気の「２ー５」、3番人気の「１－２」、4番人気の「１－４」までリーチではありませんか。
これはやられた～。今日は仕事の都合で時間に間に合わず、買う事が出来なかったので外れることを祈りながらネットでレースを見ていました。（レースは見れたんです）
ドキドキしながら見ているとゴール地点の並びは「２－７－５」何もなければキャリオーバー確定です。
すんなり、着順が決まりキャリオーバー確定。
これで次のレースでは「夢の5000万円」が見えてきました。
次のDokanto！（ドカント）開催は3月19日の宇都宮競輪場で行われるG3「国際自転車トラック競技支援競輪」
Dokanto！の次の開催は3月19日の宇都宮競輪場で行われるG3レース「国際自転車トラック競技支援競輪」になります。
明日3月18日はひとまずお休みで一安心。
キャリオーバーが1000万円を超えてから自分が買っていない日もドキドキしてしまうんですよね。
明日は休みなのでちょっと落ち着いて明後日の3月19日のドカントを予想したいとおもいます。（ランダムなので予想しても仕方ないんですが…）
G3レースなので後半のレースは9車立てになるはずなので「４」「６」「８」の車番が実力下位の法則が当てはまるはず
「国際自転車トラック競技支援競輪」はグレートレースのG3になるので、後半のレースは9車立てになるはずです。
9車立ての場合は「４」「６」「８」の車番が実力下位の法則が成り立ちます。
Dokanto！４two（ドカント4）の場合、最後の4レースで結果がきまるので、全て9車立てが濃厚です。
なので、「４」「６」「８」の車番が少ない組番を選ぶことが的中への「カギ」になるはずです。
しかし、「４」「６」「８」の車番は実力の法則が当てはまるものではありません。
競輪ではレースの着順により選手にポイントが加算されます。
レースのグレードによってポイント数も変わり、大きいレース程、選手はポイントが沢山稼ぐことができます。
このポイントで実力を決めているので、実際には実力があるのにケガのため、長い間レースに出れなかった選手も実力下位の車番に乗っている場合もあるからです。
「４」「６」「８」の車番が実力下位の法則はあくまでも指標でしかないので、「ドカントで10回キャンセルしたけで「４」「６」「８」がらみばかりなので買えなかった」と勿体ないことはしてはいけません。
当たるときは「４」「６」「８」が入っていても的中しています。
新型コロナが流行する前、2019年5月のドカントの結果を見てみよう
現在は新型コロナの影響で7車立てのレースが多くなり、ドカントの結果も「８」を見ることが少なくなりましたが、コロナが流行する前は、「４」「６」「８」もしっかりと2着まで入っています。
「４」「６」「８」を気にしすぎて買えなかったなんてチャンスを逃すのはもったいない。
キャリオーバーが5000万円が見えた次の開催買わないのは本当に勿体ない。
まとめ
「４」「６」「８」の車番をはずせとか、あまり気にしない方がいいとか、無茶苦茶な事を書いてしまっていますが、ドカントは1口200円で何千万、何億と当たる可能性があるロトくじです。
あくまでも確率で当たるものです。
下手に予想しても当たるはずがありません。
運を天に任せ「夢」目指そうじゃありませんか。
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