今日は4096人に1人が「143万円」が当たる通常のDMM百万長者。
二人の当選者がでました。
昨日までよりは、当選者の数は減りますが、100万円を超える当選額には百万長者を目指すボクには当選額の響きは全然違います。
数十万の6桁の当選額と数百万の7桁の当選額では、響きも重みも全然違います。
当選額が143万円なら43万円をぱぁ～っと使ってもまだ100万円が残ってくるんですよ（税金はさておき）。
逆もありで、100万円をぱぁ～っと使ってしまっても43万円が残ってきます。
100万円を超える当選金額の143万円は魅力がありますよやっぱ。
来月4月7日までは143万円を狙う事ができます
ボクみたいに本当は百万長者になりたいと思うなら143万円が当たるレースを狙うのが普通なんですが、7車立ての2401分の1や1296分の1のDMM百万長者のレースがあるとどうしても目移りして買ってしまったりもするんですよね。
しかたないんです。
10年以上買っていたジャンボ宝くじやナンバーズ４やロト６で1万円以上当てたことがないんです。
1万円当てたと言ってもたった1回だけなんですよ。
後は三千円が２，３回程度。
百万長者を目指していても、当たりそうな数十万円のくじを目にすると目移りして買ってしまったりするんですよ。
一貫性が無くてごめんなさい。
何せ当てたいんです。許してくださいね。
でも目指しているのは百万長者、6桁だけでは足りません。もっと上を目指していくぞ。
まとめ
一貫性がないと言えば、記事にも書いていますが、当たるんですやDMM百万長者以外にもドカント！も買っているんですよね。
ドカントはキャリオーバーが続くと最大12億円にもなる公営競技のロトくじです。
百万長者者じゃなくて億万長者じゃんと思われますが、最初は数万から数十万円から始まるんですよ。
キャリオーバーが増えてくると自分が育てたように感じ買ってしまうんですよ。
許してください。こんな一貫性のないボクを…
でも「当てたいんです」「当てるんです」「当てにいきましょう」
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