昨日3月19日、DMM百万長者からまた3人のひとが「143万円」長者に。
昨日はミニが3セット成立しました。
たった3人かと思われるかもと思われるかも分かりませんが1/4096の確率なので4096×3=12,288口で3人のひとが143万円を手にしています。
宝くじではありえない確率です。
宝くじの場合は100万円の当たる確率は10万分の1だと言われています。
当たるんですやDMM百万長者では4096分の1で143万円が当たってしまうんです。
1万分の1を切っているのもすごいですが、さらにその半分以下の確率で当たる計算になります。
このむちゃくちゃ高確率な「DMM百万長者」、くじ好きにはたまらない魅力があります。
でもDMM百万長者は税金がかかるんでしょ
「でも税金がかかるんでしょ」と言われますが、現在のサラリーマンの平均的な年収が400万円程度なので、一時所得の税金はおおよそ9万円程度になる計算になります。
DMM百万長者ミニの当選額143万円の場合
143万円ー9万円=134万円となります。
税金を引いても130万円以上が自分の手元に残る計算になります。
DMM百万長者で143万長者になったら、10万円ぐらいは絶対に置いておくようにしましょう。
もし、使ってしまいそうなら、すぐにおろせない銀行に預けるか、誰かに預けるようにしておきましょう。
一時所得の税金は年収によって増減するので一時所得金の計算ができるサイト。
一時所得の税金 – 高精度計算サイト – Keisan – CASIO
などで計算するようにしてみてください。
143万円当たっても使えるのは130万円ぐらいかなと思っていれば問題ないでしょう。
もし当たったらの話になりますが…
まとめ
今日も百万長者対象のレースは行われます。
締め切りは16:00です。
ギリギリに買うと今日のセットに間に合わないことがあるので、今日143万円当てたいなら早めに購入しちゃいましょう。
そして、早く税金が気になる百万長者に
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