見逃してました、昨日5月1日に競輪くじのチャリロトで高額当選。
3495万5100円の払戻金が出ました。
キャリオーバーが大きくなってきているのでチェックはしていたんですが、3500万円は行くだろうと思っていたので見逃してしまいました。
もうそろそろ、1口か2口ぐらい買っておこうかなと今日DMM競輪で確認したら3000万円超えのチャリロトがない事に気付き結果を確認したら、的中されていました。
約3500万円当たった方は腰が抜けるぐらいビックリして喜んだのではないでしょうか。
今年のGWは最高の気分でしょう。
競輪くじのチャリロトはキャリオーバーが中々増えない
競輪くじのチャリロトは中々キャリオーバーが増えてくれません。
抽選方法はドカント7と同じ、後半7レースの1着をすべて当てるロトくじです。
購入方法もドカント7と同じで、自分で予想するのではなく、コンピューターが7つの数字をランダムに選び発行するクイックピック方式。
1口200円もドカントと同じなんですが、ドカントの場合対象レースがグレートレースであったり、S級クラスの選手が出場する人気レースになります。
チャリロトはA級クラスのレースになるため注目度が低くなる傾向にあります。
チャリロト対象レースはグループ分けされているので分散される
チャリロトはグループ毎に対象レースが分けられているので、どうしても購入者が分散される傾向にあります。
キャリオーバーが増え方が少ないのもここに要因があるのではないでしょうか。
チャリロトのいいところは6車立て、7車立てのレースが多く的中確率が高くなる
ドカントの場合、実力上位のS級クラスのレースが多く、グレートレースも多くなるため、9車立てが多くなりますが、チャリロトの場合、6車立て、7車立てのレースが良く組まれているので、当然的中確率は高くなります。
9車立てに比べると、7車立てで約10倍、6車立ての場合は約20倍ほど的中確率はアップします。
そう考えると面白くなってきます。
すこし、キャリオーバーが増えてきたらチャリロトもねらい目ですよ。
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