3100万円を超えたチャリロト実は高確率なんです

チャリロトのグループGがキャリオーバーを含め、支払総額が3121万円になっています。
ドカントに比べ、キャリオーバーの伸び率は悪いですがじわりじわりと着実に3000万円を超えてきました。
ここ数日も毎日、数十万円ずつ増えてきています。
A1やA2クラスのレースになるので、注目も少ないので伸び率もこんなもんでしょう。
しかし、キャリオーバーは3000万円を超えているので目に留まることも増えてくるはずなので当選者が出なければさらにキャリオーバーが増えるスピードが加速する可能性があります。
高額当選を狙っているなら必ずチェックは怠らないようにしておきましょう。

チャリロト買うならDMM競輪がお得です。最大で1500円貰えます。

現在開かれていチャリロトはとんでもない高確率なんです

実は、チャリロトもコロナ前は9車立てで行われていたので約478万分の1の確率だったんですが、今日は3、4Rが6車立て、5～９Rが7車立てになっているので、約61万分の１の確率になっているんです。

以前にも書きましたが、宝くじで1000万円を当てる確率はの平均は約100万分の１なんです。

ドカント4は当たらないはウソ！1724万円的中2口も

ドカント4は当たらないなんて言われていますが、今日は2口も的中。 1口860万円が2口も的中。もう当たらないなんて言わせません。 とは言っても、ボクアテルははずれたんですけどね(笑）。

atarulot.com

2021.04.14

約61万分の１はとんでもない高確率なんです。

宝くじで高額当選するなんて本当に「夢」でしかありません。
現在行わているチャリロトは少しでも「夢」に近づけるくじだと思います。

宝くじ買おうかなと考えているなら、チャリロトの方が断然当たりやすいですよ。

まとめ

チャリロトのキャリオーバーがじわりじわりと来ましたね。
3000万円の大台にのってからも伸びが悪く、まだ3100万円程ですが現在チャリロトも高確率になっているので、いつ当選者が出てもおかしくありません。
「買っておけばよかった」なんてならないように、チャックだけはしておいてい下さいね。
「当てましょう」「当てにいきましょう」